« 「異能のジャパニーズアメリカンが見た原発」ゲスト Morley Robertson(モーリー・ロバートソン) | メイン | 「震災の向こうに見える、オルタナティブな世界」ゲスト 森 摂 »

「粟根まこと解体白書」ゲスト 粟根まこと

劇団☆新感線といえば、チケット入手が困難なほどの人気劇団。
ヘビメタのような照明、派手な衣装で歌って踊って、さらに激しい殺陣を全編繰り広げる。
人気作品『髑髏城の7人』の主役を切望し、主演をはった市川染五郎にして
「初めて観た時、歌舞伎よりも“かぶいている”劇団だと、正直悔しかった」
と言わしめたステージを展開する。
その劇団も、大阪で旗揚げした小劇場時代から数えて35年を経過。
ところが、新しい劇団員はもう10年近く入っていないという。
「一番若い劇団員は35歳なんです。ぼくが40代半ば。
演出のいのうえはじめ、初期のメンバーは50をとっくに越えています」。
意外な平均年齢。で、あの激しさを持続するのはなかなかの苦労と思える。
「そうです。とにかく、怪我をしない。それがいちばん大事」
と神妙に答える粟根氏は、劇団☆新感線のメガネの人であり、
知的でありながらどこか抜けたキャラクターで多くのファンを持つ怪優。
他劇団の客演も多い。
その経歴もまたユニークだ。
大阪大学工学部で発酵化学の博士を目指しながら、いつのまにかの俳優人生。
しかし、持ち前の分析脳と生真面目さは変らないのだろう。
劇団の内情、100パーセント外食主義の理由、
オタクな趣味の数々、
キャスター椅子でスーツと移動するマイルーム状況から、
はては通帳の残高に数字が並ぶようになった日のことなど、
あらいざらい告白してくれました。
粟根まこと、じっくり解剖の30分。
新感線ファンの方、また、「いったい役者ってどんな生活してるの?」と常々気になってた方、
ぜひお聴きください!!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.radio-cafe.co.jp/mt333/mt-tb.cgi/606

コメントを投稿

About

2011年04月26日 11:59に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「異能のジャパニーズアメリカンが見た原発」ゲスト Morley Robertson(モーリー・ロバートソン)」です。

次の投稿は「「震災の向こうに見える、オルタナティブな世界」ゲスト 森 摂」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。