住居や家電のデザインを手がけてきた坂岡洋子さんが提唱する「老前整理」とは、老後20年を前向きに考えるためのアクションです。在宅介護の現場で目にするのは、バリアフリーを阻害し、必要なときにも見つけだせないモノの山。ストレス解消のためにモノを買い、モノから新しいストレスを受け取る悪循環が老後を住みにくくします。坂岡さんが指南する整理の秘訣には、目からウロコの連続。自らが決断することで真の目的を見いだし、人生を豊かにするヒントが満載の30分です。
プラスワンでは、老前整理の具体的な進め方を大公開。「思い出の品」「まだ使える」「高かった」「もったいない」などの、“捨てられない理由”に対抗する思考法とは? 客観的な視点を持ち、一番大切なものが何かを知ればモノへの執着は減るはず。いつでも友達を呼べる家に住むことは、無縁社会の解決策にもなると坂岡さんは説きます。とりわけ一人暮らしの老人には、風通しのいい家が必要不可欠。人生の節目に行う老前整理で、余生はきっと豊かなものになるのです。
コメント (1)
ありがとう
投稿者: arteshytritle | 2011年09月04日 13:28
日時: 2011年09月04日 13:28