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「お宝音源で楽しむ名人たちの話芸」ゲスト 小坂眞吾

 小学館のCD付きマガジン『落語 昭和の名人 決定版』の編集長を務める小坂眞吾さんが、落語音源の愉楽を語る30分。『ビーパル』や『サライ』などの人気雑誌を手がけた小坂さんは、今や小学館の落語編集室を代表して様々な事業に乗り出しています。世紀の名演が手軽に聴けるCD付きマガジンと、実力派を揃えた落語会「らくだ亭」は、通と初心者の双方が満足できる内容。肩肘張らない、ゆるくてディープな落語の楽しみ方を指南してくれます。


 様々な音源を聴き込んできた小坂眞吾さんが、お気に入りの名演を紹介します。病み付きなのは、とぼけた与太郎噺が魅力の4代目春風亭柳好。さらには志ん生、志ん朝、馬生といった名人を親子で聴き比べ、その芸の深みを再発見するのも録音ならではの贅沢。CD収録の苦労話や、落語音源に詳しい草柳俊一さんの博識ぶり、音源のややこしい権利問題、さらには落語を題材にした漫画の制作秘話など、落語がいっそう楽しくなる裏話が目白押しです。

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2010年08月03日 13:23に投稿されたエントリーのページです。

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