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「インドはもっと身近になる」ゲスト キラン・セティ

 関西弁の声の主は、何とターバンを巻いたシーク教徒。インド系アメリカ人のキラン・セティさんは生粋の神戸っ子であるばかりではなく、神戸青年会議所の理事長も務めたユニークな実業家です。
 今や世界のIT大国となったインド。バックオフィス機能をインドに置く銀行も出現するなど、日印の経済交流はかつてないほど盛んになっています。カースト制にも触れながら、インドの伝統やビジネスの未来について教えてくれるキランさん。異国文化を許容する神戸の気風を愛し、日本人の奥様との間には3人のお子様もいます。日本人との結婚で苦労したのは、厳格なシーク教徒である父親を説得すること。アメリカに住む兄の家庭に、奥様が単身ホームステイをした時期もありました。
 「どんなに血が混ざっても人間はひとつ」と語るキランさんにとって、多文化の申し子であるオバマ大統領の登場は大歓迎。日本人はもっと自分の家族の歴史を深く理解して生きるべきだと熱弁します。不思議の国インドが、ますます身近に感じられるトークをどうぞ。

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2009年02月06日 14:28に投稿されたエントリーのページです。

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